ハロヲタから見たTravisJapan
2019年11月15日。虎者-Ninjapan-
京都南座にて初めて見たTravisJapanのそれぞれの感想をハロヲタ視点で語ります。
独断と偏見の感想とかハロで例えると○○っぽい!とか書きなぐっているので、トラジャ担もハロヲタさんも良かったら参考にしてください。
・オーラがすごい。そんなに身長が高いわけでもないのに、舞台に立っている時のオーラが人一倍すごいのでめっちゃ大きく見える。この場を掌握している感がすごい。もはや帝王。7人の中で1番パフォーマー感がすごかった。
・1人だけ難しいことやってる。意味わからん。難しいことをやってるはずなのに難しく見えない怖さ。技術がすごい。
・脳が身体を動かしているんじゃなく、身体が宮近くんに合わせて動いている。(伝われ)
・劇中に羽を背負う場面があるんだけど、似合いすぎててびっくりした。♰宮近海斗♰さんだった。この世に生を受けた堕天使っていうコンセプトでも問題なかった。
ハロメンに例えるとしたら
・普段はかわいい(ぽんこつ)、ステージ上では一際輝く。
・その場にいるだけで自然に目が留まる。
・全て計算された動き。髪や汗まで踊っている。
・まずスタイルがいい。顔が小さくて手足がスラっとしていて、身長も7人の中だと高いので、遠くから見てもわかりやすい。好き。
・大きな身体を使って全力でパフォーマンスをしている。手先までぴしっとしている。意識の高さが見られる。好き。
・表情がすごい。それは聞いてない。その笑顔や苦しそうな表情は聞いてない。表現力高いと思ってたけどそんなに!?ってなる。卑怯。好き。
・ヒモキャラとか養いたいキャラなくせにこのギャップは沼が深い。好き。
・推しだからとかじゃなく、彼の演技にくぎ付けになってしまった。もっと彼の演技が見たい。好き。
ハロメンに例えるとしたら
(Juice=Iuice 植村あかりちゃん)
・可愛いことは勿論わかってるし、スタイル良いこともわかってるんだけど、想像をはるかに超えてくる。
・思っていた数倍愛嬌があるし、パフォーマンス力が高い。
・っていうかメンカラ緑メンってみんなそういうとこある。好き。
・笑顔が印象的。人一倍楽しんで舞台に立ってる印象。
・あんなにアクロバットをやってしんどくないわけがないのに、ものともせずに笑顔でやり遂げる人。誰よりも疲れているであろう彼があんなに笑顔なんだから、そりゃあ回りも頑張るよなぁ。
・デュエットのとき、ソロで歌う松倉くんを本当に楽しそうに、愛おしそうに見ている姿が印象的。この人メンバーのこと大好きなんだなぁとほっこり。
・でもメンバーが好きだからこそ求めるレベルも高いし、良くも悪くも何事も人並み以上に出来てしまう自分からのアドバイスが相手にとっていいのか?とか考えてそう。きっと不器用。まぁ彼自信も並々ならぬ努力をしているからこそ出来るんですけどね。(全て妄想ですよ)
ハロメンに例えるとしたら
・メンバー愛と言葉じゃなく背中で引っ張る姿がかっこいい。
・元から持ってるポテンシャルは高いけど、今の実績は間違いなく努力で手に入れたもの。
・愛が重いところもぴったりかなって。(2人とも女神)
・良い意味で予想を裏切られた。動画で見ているときから宮近くんの次にダンスが上手い人という認識だったけれど、実際にパフォーマンスを見たら、宮近くんとはまた違う意味でオーラがある。
・自分の見え方がとてもわかっている人。センターに立つときバチバチに踊ってオーラを出すんだけど、後列になるとそれがなくなる。
・あくまで他の人を目立たせるための一員になる。すごい高度なことをやってるんだなと思いました。
・あとリア恋枠とかギャグ担当とかコメディタイガーとか言われてるから勝手に親近感沸いてたけど、実物は思ってた数倍かっこいいアイドルだった。勝手に親近感沸いてごめんなさい。
ハロメンに例えるとしたら
・スキル高いとは知ってるけど思ってる以上にやばい(もちろんいい意味)
・ギャグ枠とかいうネットの指標が当てにならないところも似ている。
・たぶん沼が深い。(タケのことおでんくんとか言った人誰だよめちゃくちゃ小さくて可愛いだろうが)
・待って!七五三掛さん男じゃん!!!!!!!(当たり前)普段女子とか言っててごめんなさい。前髪ちょっと上げてた七五三掛さんほんと成人男性でした。
・碧鷺4人に分かれたダンスの色気はどちらかと言うと中世的な感じで、とてつもなくすごかった。(語彙力がない)
・もちろんダンスもうまいし歌もうまいんだけど、宮近くんみたいな圧倒的オーラではないんですよ。(ごめんなさい)けれど、安定した≪七五三掛龍也≫を見せてくれる。
・良い意味でこの人が居るからTravisJapanがTravisJapanで居られるんだろうなと。
・いちばんプロ意識があるのはこの人。(みんなが無いってわけじゃないよ)自分の中のアイドルっていう軸がぶれずにあって、きっと誰よりも負けん気が強くて、だからこそ回りに努力は見せない、そんな人。
ハロメンに例えるとしたら
・ 口で語らずに生き方で語る。
・自分の信念は曲げない。けれど、あまり熱く語ることはない。
・意外にメンバー愛が強い。
松田元太
・色気がすごい。最初から最後まで色気。トッポもびっくり。
・表情だけじゃなく毛先から指先まで色気がたっぷり。おほ~って変な声が出そうになる。20歳?え?ほんとに?これR指定入らんくて大丈夫?
・そしてお顔が強い。ビジュアルが大正義なことを実感する。見ているだけで眼福。拝みたくなる顔面。アイドルで居てくれてありがとう。
・見ている人を魅了するようなパフォーマンスをしてくれる。どこに居ても「俺を見ろ」っていう気持ちを感じる。
ハロメンに例えるとしたら
・大胆だけど繊細なパフォーマンス。
・大型犬っぽい。ステージを全力に楽しいんでいる。走り回っている。
・人懐っこい。
・その他アンニュイな表情とかも似ています。
松倉海斗
・小さくて可愛い。いやごめんなさい、本当思ってたよりもごじんまりしていて本当にかわいかった。(褒め言葉)
・誰よりものびのびと大きく踊っていて、見ているだけで楽しい。
・松倉くんが前列にくると、宮近くんや閑也くんとは違う≪しっくり感≫がある。
・いちばんすごいと思ったのは、やっぱり元太くんとシンメになっているとき。身長や体格がちがうはずなのに、全て揃っていて。こんなシンメ見たことないと思った。
・声の伸びもすごい。舞台を見てて、ハセジュンの声量とオーラすごいなと思ったけど、松倉くんも負けてなかった。彼は舞台向きの人。
ハロメンに例えるとしたら
(モーニング娘。石田亜佑美ちゃん)
・チーム1のムードメーカー。元気印。
・滑り芸もこなします。たまにびっくりする天然が出る。
・パフォーマンス中の姿が普段と全くちがう。かっこいい人。
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初めて見たTravisJapanはこういう印象でした。
ハロヲタにも分かりやすいんじゃないでしょうか。(逆もしかり)
え、ハロメンの趣味が固まりすぎ?すみません。この世代大好きなんです………
しめしず=りなたけ、松松=3期って考えたら止まらなくて。
とりあえずこんな感じですが、これからもTravisJapanとハロプロを応援していきます。
兼ヲタ万歳!