好きなアイドルが渡米留学することになった日
2022年3月3日。21時。
彼ら自身のインスタライブで、彼ら自身の言葉によってTravisJapanが無期限の渡米留学をするという発表があった。
取り合えず、発表された瞬間の気持ちをありのままに綴ると、普通にさみしい。なんで?ずっと日本に居て安全にアイドルしようよ!海外なんか行かなくてもそれなりに活動すりゃいいじゃん!!!!!!!絶対日本にいたほうがいいよ!だって会えなくなるじゃん!!??
いや~~~全ヲタクがそう思ってる。まちがいない。なんてったってコンサートなんて無いし?当落に一喜一憂するどころか一切会えなくなるわけだし?ヲタクになんもメリットねーじゃんって!
でもインスタライブ中そこまで考えてあれ?と思った。
これって結局自分が楽しいだけなんだな~って。そりゃあもちろんヲタクって趣味だし自分が楽しいことが前提なんだけど、実在してるアイドルを応援してる限り、その人にも人生があるわけだし挑戦したことだって山ほどあるはずなんだよな~・・・なのに7人全員が揃って渡米するってすごくない?←今ここ
まぁ事務所に肩叩かれたとかいろいろ言う人は居ると思うけど、最終的に判断したのは7人なわけで、TravisJapanがTravisJapanで居るために渡米という決断をした彼らの思いをわたしは受け止めたいわけですよ。
いや、だって50年~60年先もトラジャ7人とヲタクで笑い合うために覚悟決めて渡米するってかっこよすぎん?
まぁわざわざはてブロまで書いて何が言いたいかって、
わたしはTravisJapanが世界に羽ばたいてほしいし、小さい箱で終わるグループになんてなってほしくない。ヲタクだけじゃなくて色んな人の目に留まるグループになってほしい。だからTravisJapanを応援しようと思います。取り合えず英語勉強するか・・・
以下吐き出しツイ
色んなところに喧嘩売るの承知で正直な気持ち言うとデビューしたとしてもポジションも今と変わらず、たまにゲストで呼ばれるひな壇の1部として消費される未来しか見えなかったので、トラジャが胸張って武器だって言えるダンスを磨きに渡米するのは悪いどころか長い目で見るといいと思うんだ本当に
— 尾浜 (@udon102) 2022年3月3日
それでも好きな色のリップを塗ってほしい。
初めて桃奈のことを見たのは暑い夏の日のことだった。
ちょうど桃奈が加入する少し前に田村芽実ことめいめいの卒業があった。
2期ヲタだった私は当然抜け殻となり前のように熱心に情報収集が出来なくなっていた。
あの日、あやちょが九位一体のステージで言った「こんなに完成したと思ったのに今めいめいが卒業するなんて信じられない(要約)」という言葉が今になっても忘れられないほどに、九位一体の頃のアンジュルムがとても好きだった。
けれど、そんな私の思いなんて知らずに新メンバーが加入してアンジュルムは前に進んでいる。ファンとして応援しなければ。そんな複雑な心境の中私は西宮ガーデンズに向かっていた。
その日はリリースイベントで、今見てもめちゃくちゃ可愛い魔女っ子メグちゃんのMVに心を躍らせて向かった久しぶりのリリイベ。
私は客席から見てステージ左端のほうに座っていて、ちょうどそのとき目の前に居たのが桃奈だった。
動画で見ていたよりもずっと小さくてかわいくて元気いっぱいの女の子。先輩メンバーでも辛いはずの夏の暑い日差しの中、慣れないステージとパフォーマンスにも関わらず彼女は終始笑顔で客席の端まで手を振ってくれていた。
リリイベの後の握手会、普段は緊張して何も話せない私が「めちゃくちゃ良かったです、頑張ってください」と桃奈に伝えると、嬉しそうに首を縦に振りながら腕をぶんぶん振ってとても強い力で握手をしてくれたことは今でも覚えている。
その日からアンジュルの応援をする理由に桃奈の成長を楽しむことが加わった。
最初は少し猫背気味だったかわいい背中が自信を持つ度にピンと背筋が伸びていく姿が好きだった。
先輩の真似をするようなお化粧やパフォーマンスをしたかと思えば自分の似合うスタイルを見つけて桃奈らしさのお洒落や表現を楽しんでいる姿が好きだった。
最年少なのに大人っぽい外見だった桃奈が時を重ねるごとにどんどん外見も中身も素敵な女性になっていくところが好きだった。
本当は辛いはずなのに先輩の卒業を繰り返すたびに涙を見せずに送り出したりとどんどん強くなる桃奈の姿が好きだった。
桃奈の笑顔やパフォーマンスが大好きで自分よりもだいぶ年の離れた10代の女の子に何度も元気をもらっていた。
ヲタクいうのは我儘で未練がましい生き物なので笠原桃奈がアンジュルムのリーダーになって引っ張る未来が見たかった、という夢は多分未来永劫言い続けると思う。
けれど、やっぱり桃奈には決められたレールなんて走らずにいつまでも自分の好きな選択をしてほしい。
あの日、九位一体のステージで感じた思いと同じように「こんなにもアンジュルムは最高だしグループにとって桃奈が必要なのにどうして」と思わせてくれた桃奈はあの日加入した桃奈が自分で言った「最強の新人」になったんだと私は思うよ。
アンジュルムのかっこいい先輩の中に笠原桃奈の名前が刻まれることを本当に誇りに思う。
[
昨年の今頃中村海人さんの沼に落ちた話。
「る?・・・ルキアーノ」
そして話題を広げずしれっと流したところを見るに、「この人、
驚きの回答を見せる中村海人さん(上)
これがきっかけで中村海人さんを推していこうと決意することにな
江戸川サーフィン水産高校かわいいな~~髙地くんとうみんちゅの組み合わせかわいい~~お花の環っか?
プレッシャーから解放されてへにゃ~と笑う中村海人さん(上)
勝ったのにノニを飲まされる中村海人さん尊くてつら……(上)
TravisJapan×超能力
こんにちは。
今回は下記のツイートTravisJapan×超能力の妄想をもっと詳しく掘っていきます。
中二病な妄想(ちょっとだけ暗い設定あり)しかありませんのでご注意を。
※妄想しかないので注意※
— おはま🐯⛸️💎 (@udon102_5) 2020年1月29日
TravisJapan×超能力🐯
宮近海斗「無効化」
中村海人「時間操作」
七五三掛龍也「瞬間移動」
川島如恵留「接触感応」 pic.twitter.com/7AGWgKkxvc
世界観
超能力があることはまことしやかに囁かれているものの、他は現実と変わらない世界。しかし、超能力者の存在は隠されているだけであり、そんな超能力者の世界ではより珍しい力を手に入れようと毎日戦いが行われている。
J機関
超能力者を管理する情報機関。能力者の数を把握しておくことと、能力の暴走を防ぐため、また他機関から能力者を守るために、存在する機関。また、能力の訓練施設も兼ねている。
「能力者かどうかを見極める能力」を所有している能力者が居るため、機関に多くの能力者を集めることが可能。
超能力
生まれつき持っている場合や、何かがきっかけで目覚める場合もある。能力者の中でもランク付けされている。ランクが上だったり、珍しい能力者ほど命を狙われやすい。
ある日突然能力が使用できなくなることもある。
能力「無効化-インヴァリッド-」
あらゆる能力を一時的に無効化することが可能。正しくは身体が勝手に相手の能力を吸収することによって無効化される。
基本的に無意識下で能力が発動される。
訓練することによって、
①自分が望んだ能力のみを無効化
②吸収した能力を一時的に使用すること も可能になる。
J機関に連れてこられるまでは自覚症状は勿論なく、ただの一般人だった。能力の前例がほとんどないため、未だ研究中の能力。 危険度やランクも不明。
能力者の自覚がないので、自分の能力の凄さもわかっていないし、前述のことから能力自体使いこなしていない。
機関では能力の性質上、新しい能力者の発見を担うことが多い。
能力「時間停止-クロノキネシス-」
自分以外の生命体、物体の時間を一定時間止めることが可能。
時間を停止している間も自分自身の時間は動いているため、その分歳を重ねている。
つまり、時間停止の分だけ自分の寿命を減らしている。また、5分以上の時間停止は身体に負担がかかる。
基本的に自分のみに有効な能力だが、自分が触れたもののみ時間停止から外すことも可能。その場合も同様に身体に負担がかかる。
訓練することで時間停止だけでなく過去にも戻ることが可能になるが、とてもリスクが高い。「現在の自分A」が確実に存在していた「過去A」に行き、「現在A」に戻ることは可能。しかし、「現在の自分A」が「過去A」に行き過去改変をすればその時点で時間軸が「B」になるため、「現在A」に戻ることが出来なくなる。「現在B」に戻ることは可能だが、その世界が元の「A」の世界と同じかどうかは現在Bに戻るまでわからない。
小学高学年で能力が目覚める。
元々祖父が同じ能力者だったため、能力については祖父から聞いていた。祖父が亡くなった日に能力が目覚める。
それ以来独自で能力を使用するものの、自分の時間軸に誰も入ることがなかったため、初めて宮近に出会うまで他能力者の存在を知らなかった。
機関では、主に戦闘で能力を使うことが多いが力のリスクを考え、長時間の使用は禁止されている。
能力「瞬間移動-テレポーテーション-」
自分自身を離れた場所へと転送することが可能。自分の身体よりも狭い場所には移動は出来ない。
“自分自身と触れ合っている”という条件があるものの、同時に瞬間移動する人数や物に制限はない。しかし移動させる重量が増えるごとに身体への負荷がかかる。
基本的に自分が知っている場所(地図等で見た場所でもOK)にしか移動することが出来ない。人物を指定して移動することも出来るが、移動した先の周りに何があるかわからないため、リスクが高い。
能力としては「自分」が含まれていれば移動が可能。そのため、訓練次第では自分の血液を入れた小さいカプセル等を移動させることも可能。ただし、これも身体への負担がかかる。
幼少期、交通事故に遭いそうになったことがきっかけで能力が目覚める。
機関にて能力等の使い方も学ぶ。瞬間移動する際に重くなると身体に負担がかかるため、体重管理も能力の一つだと思っている。
機関では戦闘はもちろん迷子捜索など、人助けでもオールマイティに活躍している。
能力「念動力-テレキネシス-」
手を触れずに念じることで物を動かしたり、破壊することが可能。動かせる物は基本的に個体のため、火・水・風など形に残らないものは動かすことができない。
対象物の重量が増えるごとに身体への負担が大きくなる。
自覚症状はなかったが、小学低学年の頃、テレビでやっていたスプーン曲げ真似をしたところ、能力が発動した。
能力について自覚症状がなく、周りも出来ると思いこんでいた。そのため、コントロールが出来ずに力を暴走させてしまったことがある。
J機関で力のコントロールを学ぶ。
機関では人助けをメインに戦闘隊員としても活躍している。
手で物体に触れることで残留思念や記憶を読み取ることが可能。無意識下で能力が発動される場合が多いが、使いこなせば思い通りに発動することが可能。
しかし、残留思念が強いものに対しては手を触れただけで意識せずに発動されることもある。
身体への負担はないものの、残留思念は不幸な記憶ほど強く鮮明に残りやすいため、 能力者自身の心へ負荷がかかってしまう。
幼少期、殺人現場の痕跡に触れたことがきっかけで能力が目覚める。パニックに陥っているところを機関に助けられ、能力の使い方等を学んだ。
見たくないものを多く見てきたため、能力を使いこなした現在も日常生活で外出する際は手袋をしている。
機関では迷子の捜索や身元捜査、事件の物的鑑定を行っている。戦闘の際は痕跡を辿ったり、能力の分析等、サポートを担当している。
松田元太
能力「精神感応-テレパス-」
他人の感情や思考、心のあり様を五感に頼らずに直接感じ取ることができる能力 。
元々無意識の状態でも相手の感情が流れ込んできていたが、能力を使いこなしたため、自分から意識をしなければ心を覗くことが出来ないように能力を制御している。身体への負担はないものの、場合によっては能力者自身が傷付くことがある。
物心がつく頃にはもう能力が芽生えていた。幼少期、能力が原因でいじめられた経験がある。それ以来自分から能力のことは打ち明けずに、能力も自分の力でコントロールできるように努力した。
松倉とはお互いが初めての能力者であり、コントロールが出来ていない小学生の時に出会う。それ以降J機関に入るまで2人で苦難を乗り越えていた。
松倉海斗
能力「未来予知-プレコグニション-」
その時点では発生していない未来を予知することが可能。基本的には意識した上で未来を予知しているが、予知夢等で無意識に未来を予知することがある。
全ての予知がその通りになることはないものの、予知夢が見せる未来になると確率が99%になる。
見たくない未来を見てしまうことや予知することで脳をフル回転するため、心身ともに負荷が大きい。
物心がつく頃にはもう能力が芽生えていた。幼少期、能力が原因で気味悪がられて以来、自分が異端な存在であることを自覚する。
松田とはお互いが初めての能力者だが、予知夢を見ていたため松田の存在は最初からわかっていた。それ以降松田だけが支えであり、2人で苦難を乗り越えていた。
・
・
・
・
・
・
・
とりあえず考えた設定がこんな感じです。
能力を掛け合わせることも可能。
しめんちゅ→複数での時間移動が可能になる 等
まだまだ多分考えようもありますが、長くなるのでこの辺で!
誰かSS書いてください……読みたひ。
ハロヲタが舞台「虎者」を観劇して楽しかった話
めちゃくちゃ遅くなったけど、年が変わる前に覚書。
虎者お疲れさまでした。そして来年の公演決定おめでとうございます。
というわけで、今更ながら感想ぶろぐです。
普段アンジュルム推しのハロヲタが久しぶりにジャニーズ現場に行って感じたことをつらつら語ります。
ネタバレもありますのでよろしくどうぞ。
虎者-Ninjapan- 11/15南座初日
TravisJapanのことを知り、好きになって半年。
ご縁があって入れることになった舞台「虎者-Ninjapan-」
初めて自分の目で見るTravisJapanに期待と胸を膨らませながら、仕事を早退し、わたしは京阪電車に乗って京都南座へ向かっていた。
◎舞台数週間前のわたしの気持ち
・ジャニーズ現場が数十年ぶりすぎて勝手がわからない。
(コンサートはJUMPデビュー、舞台はかつん×えいとのドリボ観劇以来)
・ハロプロでさえも舞台に行ったことがないので勝手がわからない。
◎南座入場~開幕までのわたし
・すごい、みんなアクスタ持って写真撮ってる…見事に女の人しか居ない……
・え、みんなオシャレすぎない?数十年前のつなぎ担当色文化どこに行ったの?あと色んな香水と化粧品のにおいがすごい。めっちゃ色んなにおいが交じっている。満員のときの女性専用車両のにおいがする。その美意識ハロ現場に分けてあげて。でもみんなもう少し控えめでもええんちゃうかな
・舞台始まる前ってこんなに静かなもんなの?ハロ舞台行ったことないからわかんないけど静かすぎん?回りの人みんな黙って双眼鏡のピント合わせてらっしゃる。(しかもお姉さま方の双眼鏡が大きい。1階なのにその大きさ要る?毛穴まで見るの?)え、ほんとにあと5分ではじまる?あ~やちょお~とかか~みこぉ~~とか叫ばなくても大丈夫?\タケチャン/\カサハラモモナサン/って言わなくても大丈夫?(ちがう)
冗談はさておき、ほんとにいつもコールうるせぇと思ってたけど(ごめんね)あのヲタクのコールがあったから自分の気分も高まってたことに気付いた。ありがとうヲタク。でも耳元で叫ぶのはやめてね。
・ってな感じで始まる前から落ち着かない。あと2分?あと2分でわたしTravisJapanに会えるの?ってずっと思ってたところから舞台が幕を開けます。
◎第一幕(ネタバレありまくり!覚えてるところだけ箇条書き!)
・ネタバレ回避しまくったので、登場人物と、大まかに家族愛がテーマということ、トラジャは2組に分かれること、セリフが少ないこと、みんながアクションやトランポリンを頑張ったことしか知らない状態からスタート。
・夏に何十回もMVを再生したNamidaの結晶から始まった舞台。この曲から始まるんだ!?と驚いたのとともに本当に目の前にTravisJapanが存在しているという現実。
・中村海人さん顔小さすぎん?何頭身なの?スタイル良すぎん?え?顔良すぎん?人間?
・宮近さんのオーラすごいな!?この場を掌握してない!?ばけもん!?
・閑也くん、思ってた数百倍かっこよくない!?(失礼)
・松田元太くんお顔整いすぎわろた
・如恵留くんのアクロバットやっぱりすごい
・松倉くん、表情が良い
・七五三掛さん、前髪ちょいあげてらっしゃる。お似合いになられている。
・とりあえず7人に対しての第一印象がこちら。ろくでもない。ごめんなさい。
・あと個人的には長年知ってるハセジュンを観れたことが嬉しかった。ハセジュンの迫力はんぱない。役どころも相まって圧倒的なオーラ。持てるもの全てをこの舞台を通して後輩に伝えてくれている気がする。ありがとうハセジュン。
・舞台の脚本はたまげた。これがトンチキワールドってやつ…?TravisJapanの努力とヲタクの保管能力があって初めて成り立ってない…?ジャニーズ舞台、昔のドリボしか知らないけどまだ物語だったよ…?とものすごい戸惑った。
・いやでも少年たちの映画もトンチキワールド全開だったな……
・トランポリンのところは、もう本当にハラハラした。お母さんの気持ちになりながら見てました。
・みんなそれぞれ忍者してる技がかっこよいんですけど、松松の合わせ技最強すぎて死ぬかと思った。それ全ヲタクが好きなやつじゃん…
・宮近くんが羽を背負うシーン、もう♰地上に落ちた堕天使♰って感じでとても良かった。しびれた。
・最後のシーン、中村さんが捨て犬のように悲しい顔をしながら父上!って叫んでて、とても良かった。正直演技の上手さがわからなかったのでお初だったけど、思ってた数倍良かった。トラジャなめてました。
◎第二幕
・やっぱり静かすぎん?Happy Groovyのときって叫んでも良かったんだよね?え?ん?周りの人全然声出さな過ぎてびっくりした。一人参戦だから?いやでも何人かで来てる子らもずっと双眼鏡持ってるな。。。え、舞台って叫んじゃダメなの?中村さん煽ってるのに?手拍子も小さくない?え?だめなの?でも松倉くん手拍子って言ってる・・・
・中村海人「もう終わりだと思った?初日だよ!みんな声小さくない!?」
私「いえええええええええええい」
中村海人「もっと!」
私「いえええええええええええええええええええい」
中村海人「もっと!もっと!」
私「イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイイ(クソデカボイス)」
はい、中村海人さんと会話しました。(ちがう)
・でも本当に私の周りの席誰も叫んでなかったので、私だけ場違いなくらいのクソデカボイスで叫んだし、めっちゃ響く手拍子をずっとしてました。なので実質彼らとコミュニケーションを図っています。(痛いヲタクの妄言)
・竹内さんに訓練されてるハロヲタだから声でかいんだよ…次々続々の「たーけー!」とか毎回命かけて叫んでる…
・花道スライディング元太はかわいすぎて思わず声出ました。
・愛のかたまり、ハセジュンとリマさんの最初の掛け合いがとてもかわいいし、一切言葉はないのに恋人同士なんだなって観客にわからせる演技力がすごい。(さっきまで親子だったからね)そしてそこからの本当にきれいなTravisJapanの歌声。
・シャッフルタイム、全員かっこよすぎて記憶がほとんどない。
・噂の「愛されるよりも愛したい」
まさかアカペラから始まるとは思わなくて、綺麗な歌声にぜんぶを持っていかれた。しめんちゅって素敵ですね。
・のえるくんとまつくらくんの新曲もすごかった
・ちゃかげんしずのダンスナンバー、かっこよすぎて思わず空いた口が塞がらない。
などなど感想たくさんあるし、最後のTakeit!Makeit!は本当に圧巻だし、キャストさん皆さんと観客全員がひとつになって「フーッ」が出来たので感動でした!!!!!!!
総評:TravisJapanは最高
ハロヲタから見たTravisJapan
2019年11月15日。虎者-Ninjapan-
京都南座にて初めて見たTravisJapanのそれぞれの感想をハロヲタ視点で語ります。
独断と偏見の感想とかハロで例えると○○っぽい!とか書きなぐっているので、トラジャ担もハロヲタさんも良かったら参考にしてください。
・オーラがすごい。そんなに身長が高いわけでもないのに、舞台に立っている時のオーラが人一倍すごいのでめっちゃ大きく見える。この場を掌握している感がすごい。もはや帝王。7人の中で1番パフォーマー感がすごかった。
・1人だけ難しいことやってる。意味わからん。難しいことをやってるはずなのに難しく見えない怖さ。技術がすごい。
・脳が身体を動かしているんじゃなく、身体が宮近くんに合わせて動いている。(伝われ)
・劇中に羽を背負う場面があるんだけど、似合いすぎててびっくりした。♰宮近海斗♰さんだった。この世に生を受けた堕天使っていうコンセプトでも問題なかった。
ハロメンに例えるとしたら
・普段はかわいい(ぽんこつ)、ステージ上では一際輝く。
・その場にいるだけで自然に目が留まる。
・全て計算された動き。髪や汗まで踊っている。
・まずスタイルがいい。顔が小さくて手足がスラっとしていて、身長も7人の中だと高いので、遠くから見てもわかりやすい。好き。
・大きな身体を使って全力でパフォーマンスをしている。手先までぴしっとしている。意識の高さが見られる。好き。
・表情がすごい。それは聞いてない。その笑顔や苦しそうな表情は聞いてない。表現力高いと思ってたけどそんなに!?ってなる。卑怯。好き。
・ヒモキャラとか養いたいキャラなくせにこのギャップは沼が深い。好き。
・推しだからとかじゃなく、彼の演技にくぎ付けになってしまった。もっと彼の演技が見たい。好き。
ハロメンに例えるとしたら
(Juice=Iuice 植村あかりちゃん)
・可愛いことは勿論わかってるし、スタイル良いこともわかってるんだけど、想像をはるかに超えてくる。
・思っていた数倍愛嬌があるし、パフォーマンス力が高い。
・っていうかメンカラ緑メンってみんなそういうとこある。好き。
・笑顔が印象的。人一倍楽しんで舞台に立ってる印象。
・あんなにアクロバットをやってしんどくないわけがないのに、ものともせずに笑顔でやり遂げる人。誰よりも疲れているであろう彼があんなに笑顔なんだから、そりゃあ回りも頑張るよなぁ。
・デュエットのとき、ソロで歌う松倉くんを本当に楽しそうに、愛おしそうに見ている姿が印象的。この人メンバーのこと大好きなんだなぁとほっこり。
・でもメンバーが好きだからこそ求めるレベルも高いし、良くも悪くも何事も人並み以上に出来てしまう自分からのアドバイスが相手にとっていいのか?とか考えてそう。きっと不器用。まぁ彼自信も並々ならぬ努力をしているからこそ出来るんですけどね。(全て妄想ですよ)
ハロメンに例えるとしたら
・メンバー愛と言葉じゃなく背中で引っ張る姿がかっこいい。
・元から持ってるポテンシャルは高いけど、今の実績は間違いなく努力で手に入れたもの。
・愛が重いところもぴったりかなって。(2人とも女神)
・良い意味で予想を裏切られた。動画で見ているときから宮近くんの次にダンスが上手い人という認識だったけれど、実際にパフォーマンスを見たら、宮近くんとはまた違う意味でオーラがある。
・自分の見え方がとてもわかっている人。センターに立つときバチバチに踊ってオーラを出すんだけど、後列になるとそれがなくなる。
・あくまで他の人を目立たせるための一員になる。すごい高度なことをやってるんだなと思いました。
・あとリア恋枠とかギャグ担当とかコメディタイガーとか言われてるから勝手に親近感沸いてたけど、実物は思ってた数倍かっこいいアイドルだった。勝手に親近感沸いてごめんなさい。
ハロメンに例えるとしたら
・スキル高いとは知ってるけど思ってる以上にやばい(もちろんいい意味)
・ギャグ枠とかいうネットの指標が当てにならないところも似ている。
・たぶん沼が深い。(タケのことおでんくんとか言った人誰だよめちゃくちゃ小さくて可愛いだろうが)
・待って!七五三掛さん男じゃん!!!!!!!(当たり前)普段女子とか言っててごめんなさい。前髪ちょっと上げてた七五三掛さんほんと成人男性でした。
・碧鷺4人に分かれたダンスの色気はどちらかと言うと中世的な感じで、とてつもなくすごかった。(語彙力がない)
・もちろんダンスもうまいし歌もうまいんだけど、宮近くんみたいな圧倒的オーラではないんですよ。(ごめんなさい)けれど、安定した≪七五三掛龍也≫を見せてくれる。
・良い意味でこの人が居るからTravisJapanがTravisJapanで居られるんだろうなと。
・いちばんプロ意識があるのはこの人。(みんなが無いってわけじゃないよ)自分の中のアイドルっていう軸がぶれずにあって、きっと誰よりも負けん気が強くて、だからこそ回りに努力は見せない、そんな人。
ハロメンに例えるとしたら
・ 口で語らずに生き方で語る。
・自分の信念は曲げない。けれど、あまり熱く語ることはない。
・意外にメンバー愛が強い。
松田元太
・色気がすごい。最初から最後まで色気。トッポもびっくり。
・表情だけじゃなく毛先から指先まで色気がたっぷり。おほ~って変な声が出そうになる。20歳?え?ほんとに?これR指定入らんくて大丈夫?
・そしてお顔が強い。ビジュアルが大正義なことを実感する。見ているだけで眼福。拝みたくなる顔面。アイドルで居てくれてありがとう。
・見ている人を魅了するようなパフォーマンスをしてくれる。どこに居ても「俺を見ろ」っていう気持ちを感じる。
ハロメンに例えるとしたら
・大胆だけど繊細なパフォーマンス。
・大型犬っぽい。ステージを全力に楽しいんでいる。走り回っている。
・人懐っこい。
・その他アンニュイな表情とかも似ています。
松倉海斗
・小さくて可愛い。いやごめんなさい、本当思ってたよりもごじんまりしていて本当にかわいかった。(褒め言葉)
・誰よりものびのびと大きく踊っていて、見ているだけで楽しい。
・松倉くんが前列にくると、宮近くんや閑也くんとは違う≪しっくり感≫がある。
・いちばんすごいと思ったのは、やっぱり元太くんとシンメになっているとき。身長や体格がちがうはずなのに、全て揃っていて。こんなシンメ見たことないと思った。
・声の伸びもすごい。舞台を見てて、ハセジュンの声量とオーラすごいなと思ったけど、松倉くんも負けてなかった。彼は舞台向きの人。
ハロメンに例えるとしたら
(モーニング娘。石田亜佑美ちゃん)
・チーム1のムードメーカー。元気印。
・滑り芸もこなします。たまにびっくりする天然が出る。
・パフォーマンス中の姿が普段と全くちがう。かっこいい人。
・
・
・
初めて見たTravisJapanはこういう印象でした。
ハロヲタにも分かりやすいんじゃないでしょうか。(逆もしかり)
え、ハロメンの趣味が固まりすぎ?すみません。この世代大好きなんです………
しめしず=りなたけ、松松=3期って考えたら止まらなくて。
とりあえずこんな感じですが、これからもTravisJapanとハロプロを応援していきます。
兼ヲタ万歳!
ハロプロヲタクに届けたいTravis Japanの沼
ハロプロとは何か。
ライト層に聞かれたらヲタクである私たちは何と答えるか。
恐らく「アイドルでありアイドルではないプロ集団の集まり」と答えるでしょう。
全力で歌やダンスを披露し、パフォーマンスする彼女たちの姿。
コンサート中の楽しそうな表情、可愛さとかっこよさの共存。汗をかいたとしても全く気にしない様子の彼女たち。
語りだしたらキリがないほどの数々。
そんなハロプロ沼を経験されている方にこそ送りたい。
ハロプロとジャニーズの融合性については皆さまご存知の通り。
記憶に新しいところでいうと、数年前のモーニング娘。とSexy ZoneのFNSコラボ、LOVEマシーン。プロとプロのコラボの素晴らしさはヲタクでない一般層でも話題になりました。
前提として、ジャニーズにはデビュー前にいわば研修制度という形で「ジャニーズjr.」というものがあります。しかし彼らの中には研修生というにはあまりにもスキルが高いメンバーも沢山居ます。。
文字通りデビューをしていないだけで、その活動内容はデビュー組と大差ない。と個人的には思います。
今回はその中でも特別に高いスキルを持つ「Travis Japan」に注目していきたいと思います。
まず、「Travis Japan」とはどういうグループなのか?
ハロプロにもグループがあります。モーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juiceなど、それこそ解散したグループ等を含めると数えきれない沢山のグループがありました。
ハロプロでは歌唱力が求められることが多いので、近年でもアカペラで話題になっているこぶしファクトリー等歌唱力をアピールするグループが多いかと思います。
「Travis Japan」のアピールポイントは何か?と聞かれると誰もがこう答えます。
「ダンス」だと。
ダンスなんてどこのグループもやっているし、売りにならないんじゃ?と思ってしまうのは当然ですが、シンクロダンスという難易度の高いものを7人で、生歌で披露します。
はい。シンクロダンスを生歌披露。それだけでもハロヲタだったら気になりませんか?
生歌パフォーマンスがデフォルトのハロプロですが、それを更に超えるシンクロダンスという魅力。
どれだけ凄いのか?と気になった方はこちらの動画をどうぞ↓
Travis Japan @ ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 「夢のHollywood」「Lock Lock」 - YouTube
一言で表すと、もうハロプロのコンサートに行った気持ちになるよねと。
ここまで全力で踊る男性アイドルって中々見たことないんですよね。ジャニーズにも色んなグループがありますが、ここまでコンサート中にキラキラしているグループって中々ないんです。
かっこいい、かわいい、それだけじゃなく、見てるだけでワクワクする気分になるそんな感じ。まるでハロプロのコンサートを観ているような感覚がTravis Japanにはあります。
多分モーニング娘。やアンジュルムが好きな人には刺さるんじゃないかな。
どうでしょうか。
あとは気になるバラエティ面ですが、まだメディア慣れしていないということもあってか良い意味でゆるいので、ほっこりさせてくれます。
誰一人バチバチせずメンバー全員がニコニコ楽しそうなので、見ているだけで楽しい。
そんなゆるいメンバーが、ダンスのことになると目の色が変わったように職人になる姿。
ここらへんもハロプロに似てるんじゃないかなと。
Travis Japan【しりとりダンス】フリを完コピして激苦を回避せよ! - YouTube
Travis Japan【極寒でアイス】ホームランバーでガチ野球やってみた! - YouTube
どうですか?Travis Japanのこと気になってきましたか?
あとは個人についても一人ひとり書いていきたいですが、それはまた今度ということで。
1人だけ書くとしたら、この人。
「Travis Japanの絶対的センター、宮近海斗」
いつもはゆるゆるボケて、ゆるゆる笑っていらっしゃるこのお方。
身長が高い方でもないから普段はそこまで目立たないしどちらかというとかわいいという印象が多いかと思います。が、
いざパフォーマンスが始まるとそのオーラに圧倒されます。
誰にも何も言わせないほどの主人公感。不動の絶対的センター宮近海斗がレベルの高いグループを先導していく姿は何度見てもかっこいい。
...これってどこか鞘師里保を彷彿とさせられる気がするんですよね。
長々と語りましたが、Travis Japan、いかがでしょうか。気になりましたか?気になってきましたよね?
そんなあなたにぜひおすすめしたい動画はこちら。
Travis Japan 「Dance With Me ~Lesson 1~」(「ジャニーズJr.祭り 2018」単独LIVE in 横浜アリーナ) - YouTube
Travis Japan「夢のHollywood(アンコール)」(「ジャニーズJr.祭り2018」単独LIVE in 横浜アリーナ) - YouTube
あと、11月から彼らが主演を務める舞台「虎者」も始まります。
なんと、それに先駆けてMVが作成されております!!!!!!!!
現在公開されているのは30秒バージョンですが御覧ください!
[
「虎者」特報 - YouTube
→フルバージョンが公開されました!!!(かっこいい7人とサポートメンバーの方々が見れます!)
Travis Japan「Namidaの結晶」MV (「虎者 ―NINJAPAN―」テーマソング) - YouTube
ここまで見たらもう好きになりかけてるはず!
一緒にトラジャの沼にハマりませんか?